贄姫と獣の王 1巻の書影1巻

贄姫と獣の王

友藤結 / 白泉社 / 花とゆめ

魔族の王へ生贄として捧げられた少女が、死を恐れず王の孤独へ寄り添う。妃候補として人間への偏見や宮廷の反発に向き合い、異なる種族が共に治める国を目指す。人物同士の関係が変わる過程も読みどころ。

巻数
全15巻完結
最新刊発売日
2021年1月20日
最新刊価格(紙)
¥528税込
掲載誌
連載期間
2015年11月〜2020年10月

あらすじ

人間と魔族が長く争う世界で、少女サリフィは九十九人目の生贄として魔族の王へ捧げられる。帰る家もなく、死ぬため育てられた彼女は王を恐れず、儀式の日まで城で働く者たちと話す。王レオンハートは、その態度に初めて安らぎを得て、サリフィを食べる代わりに妃へ迎えると宣言。しかし人間への偏見が強い魔族の宮廷では、宰相アヌビスをはじめ反対者が多く、王妃にふさわしい知識、勇気、民の信頼を試す課題が続く。サリフィは魔力を持たなくても、弱い立場の者の声を聞き、王の力だけでは解けない対立を仲裁する。レオンハートにも夜だけ人間の姿になる出生の秘密があり、権威を揺るがしかねない。生贄と捕食者だった二人が、互いの種族を知り、恐怖で隔てられた国を共に治める道を探す異種族恋愛譚。

メディア化

TVアニメ
2023年春クール

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贄姫と獣の王 最新刊の書影

15巻

贄姫と獣の王 15

2021年1月20日 発売¥528税込
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