逃げるは恥だが役に立つ 1巻の書影1巻

逃げるは恥だが役に立つ

海野つなみ / 講談社 / Kiss

仕事を失った女性が、家事労働の対価を得るため会社員男性と契約結婚する。雇用主と従業員として始まった同居から、家事の価値、働き方、愛情を対等に話し合う。人物同士の関係が変わる過程も読みどころ。

巻数
全11巻完結
最新刊発売日
2020年4月13日
掲載誌
連載期間
2017年2月〜2020年4月

あらすじ

大学院を出ても就職先が見つからない森山みくりは、父の紹介で会社員・津崎平匡の家事代行を始める。几帳面な平匡と働き方を調整し、掃除、料理、買い物を有償の労働として評価されることに手応えを得る。両親の転居で仕事を失いかけたみくりは、雇用を続ける方法として契約結婚を提案。二人は雇用主と従業員の関係を保ち、周囲には普通の夫婦を演じて同居する。家賃と給料、休暇、業務時間を話し合えば生活は整うが、好意や嫉妬は契約書通りに処理できない。平匡は恋愛経験のなさから距離を取り、みくりも役に立つ自分だけに価値を求めてしまう。伯母の百合が直面する年齢と仕事の問題も重なり、結婚、家事、愛情を無償の当然にしない形を探す。逃げる選択を新しい働き方へ変える同居恋愛劇。

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逃げるは恥だが役に立つ 最新刊の書影

11巻

逃げるは恥だが役に立つ 11

2020年4月13日 発売
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