九龍ジェネリックロマンス 1巻の書影1巻

九龍ジェネリックロマンス

眉月じゅん / 集英社 / 週刊ヤングジャンプ

懐かしさに満ちた九龍の不動産会社で働く女性が、同僚への恋と、自分に瓜二つの女性の存在を知る。作られた街の記憶と過去を追い、本物の自分とは何かを探す。人物同士の関係が変わる過程も読みどころ。

巻数
全12巻完結
最新刊発売日
2026年4月17日
最新刊価格(紙)
¥836税込
掲載誌
連載期間
2019年11月〜2026年4月

あらすじ

雑然とした路地、古い看板、蒸し暑い空気が残る九龍城砦で、鯨井令子は不動産会社に勤めている。同僚の工藤発とは部屋の案内や昼食を共にし、ぶっきらぼうな彼へ少しずつ惹かれていく。ある日、令子は工藤が自分と瓜二つの女性と写る写真を発見。その女性も鯨井令子という名で、工藤の婚約者だったが、現在の自分には記憶がない。街の上空では理想郷を掲げる巨大施設ジェネリック地球が建設され、九龍自体にも地図や人々の認識と合わない点が現れる。懐かしいと感じる味や景色は本当の思い出なのか、誰かが再現した過去なのか。工藤が失った女性を見ているのではなく、自分自身として愛されたい令子は、煙草とスイカを楽しむ日常を守りながら、街と身体の正体を探る恋愛ミステリー。

メディア化

TVアニメ
2025年春クール
実写映画
2025年

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九龍ジェネリックロマンス 最新刊の書影

12巻

九龍ジェネリックロマンス 12

2026年4月17日 発売¥836税込
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