はたらく細胞 1巻の書影1巻

はたらく細胞

清水茜 / 講談社 / 月刊少年シリウス

人間の体内を社会に見立て、赤血球や白血球などの細胞が酸素運搬や病原体との戦いに働く。けがや感染が起きる仕組みを、役割の違う細胞たちの仕事と連携から分かりやすく描く。人物同士の関係が変わる過程も読みどころ。

巻数
全6巻完結
最新刊発売日
2021年2月9日
最新刊価格(紙)
¥759税込
掲載誌
連載期間
2015年〜2021年

あらすじ

ここは一人の人間の体内。新人の赤血球AE3803は、肺で受け取った酸素を細胞へ届け、二酸化炭素を回収する仕事に就いているが、血管の道に迷ってばかりいる。肺炎球菌が侵入した時、白血球U-1146に助けられたことから、二人は感染やけがの現場でたびたび顔を合わせる。擦り傷が起きれば血小板が傷口を塞ぎ、花粉が入れば免疫細胞が一斉に反応し、体温や血流まで変化する。細菌を倒す役割と物資を運ぶ役割は異なり、どれか一つが働くだけでは身体を維持できない。酸素運搬の途中で次々と非常事態に遭遇する赤血球の視点を通し、免疫、循環、細胞の入れ替わりを、巨大な職場での連携として描く。

メディア化

TVアニメ
2018年夏クール2021年冬クール2021年冬クールはたらく細胞BLACK
劇場アニメ
2020年9月はたらく細胞 血小板 映画館へ行く
実写映画
2024年

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はたらく細胞 最新刊の書影

6巻

はたらく細胞(6)

2021年2月9日 発売¥759税込
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