あらすじ
一九九七年、コンビニを営む遠藤ケンヂは、失踪した姉の娘を育てながら平凡に暮らしていた。常連客一家の失踪と友人の死をきっかけに、宗教団体を率いる「ともだち」の印が、少年時代に仲間と作った秘密基地のマークと同じだと気づく。さらに団体が起こす事件は、子どものころ空想した悪の計画を書いた「よげんの書」をなぞっていた。計画を知るのは当時の仲間だけだが、記憶は曖昧で、ともだちの素顔も分からない。ケンヂは散り散りになった同級生を訪ね、子どもの遊びがなぜ現実の大量殺人へつながったのかを調べ始める。過去と現在、さらに次の世代へ時間を広げながら、記憶を利用して救世主となる者と、それを止めようとする名もない仲間たちを描く。
メディア化
実写映画
2008年20世紀少年 第1章 終わりの始まり/2009年20世紀少年 最終章 ぼくらの旗/2009年20世紀少年 第2章 最後の希望
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