金剛寺さんは面倒臭い 1巻の書影1巻

金剛寺さんは面倒臭い

とよ田みのる / 小学館 / ゲッサン

真面目で理屈っぽい女子高校生・金剛寺さんへ、地獄から来た樺山くんが一目ぼれする。互いに好意は明らかなのに説明が長くなる二人の恋を、世界規模の語りで祝福する。人物同士の関係が変わる過程も読みどころ。

巻数
全7巻完結
最新刊発売日
2020年9月11日
最新刊価格(紙)
¥858税込
掲載誌
連載期間
2017年〜2020年

あらすじ

金剛寺金剛は成績優秀で、規則と論理を重んじる女子高校生。悪魔の少年・樺山プリンは、地獄から人間界へ来た初日に彼女へ一目惚れし、率直に好意を伝える。金剛寺も彼を嫌いではないが、気持ちを認めるまでに定義、前提、反証を並べ、単純な返事を長大な説明へ変えてしまう。樺山は面倒な理屈を遮らず、けがを治す力や行動で彼女を大切にする。交際を始めてからも、手をつなぐ意味、家族への紹介、将来の約束を一つずつ考え、好意が明白なのに進展には時間がかかる。二人の恋を語るため、物語は先祖、地獄、宇宙、子孫まで視点を広げ、脇役や語り手も全力で祝福する。理屈っぽさを欠点として直すのではなく、全て考えた上で相手を選ぶ誠実さに変える、世界規模の恋愛コメディ。

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金剛寺さんは面倒臭い 最新刊の書影

7巻

金剛寺さんは面倒臭い(7)

2020年9月11日 発売¥858税込
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