白山と三田さん 1巻の書影1巻

白山と三田さん

くさかべゆうへい / 小学館 / 週刊少年サンデー

田舎で暮らす変わり者の高校生と、東京を目指す同級生の少女が付き合い始める。卒業後に上京する目標を立て、独特な会話と準備を重ねながら二人の将来を作る。人物同士の関係が変わる過程も読みどころ。

巻数
全10巻完結
最新刊発売日
2024年3月18日
最新刊価格(紙)
¥627税込
掲載誌
連載期間
2021年〜2024年

あらすじ

岐阜の田舎町で暮らす高校生・白山辰彦は、集団行動が苦手で、趣味や言葉遣いも同級生と少しずれている。東京への憧れだけは強く、卒業後に上京することを目標にしている。近所の老人を助けた縁から、その孫娘・三田民子と交際することになる。三田も周囲に合わせず、東京の大学を目指す変わり者。二人は恋人らしい雰囲気を無理に演じず、家で遊び、町を歩き、将来の生活費や受験勉強を具体的に相談する。都会への理想だけでなく、家族をどう説得するか、どの学校へ行くか、住む場所をどうするかを一つずつ準備。独特な会話はかみ合っていないようで、相手の嫌なことや大事な目標は尊重している。卒業すれば自然に幸せになるのではなく、同じ未来へ行くため今の生活を整える二人の、地に足のついた田舎恋愛コメディ。

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白山と三田さん 最新刊の書影

10巻

白山と三田さん(10)

2024年3月18日 発売¥627税込
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