あらすじ
ここは一人の人間の体内。新人の赤血球AE3803は、肺で受け取った酸素を細胞へ届け、二酸化炭素を回収する仕事に就いているが、血管の道に迷ってばかりいる。肺炎球菌が侵入した時、白血球U-1146に助けられたことから、二人は感染やけがの現場でたびたび顔を合わせる。擦り傷が起きれば血小板が傷口を塞ぎ、花粉が入れば免疫細胞が一斉に反応し、体温や血流まで変化する。細菌を倒す役割と物資を運ぶ役割は異なり、どれか一つが働くだけでは身体を維持できない。酸素運搬の途中で次々と非常事態に遭遇する赤血球の視点を通し、免疫、循環、細胞の入れ替わりを、巨大な職場での連携として描く。
メディア化
TVアニメ
2018年夏クール/2021年冬クール/2021年冬クールはたらく細胞BLACK
劇場アニメ
2020年9月はたらく細胞 血小板 映画館へ行く
実写映画
2024年
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