お父さんは心配症 1巻の書影1巻

お父さんは心配症

岡田あーみん / 集英社 / りぼん

妻を亡くした父・光太郎が、高校生の娘典子を心配するあまり、恋や外出へ過剰に介入する。変装、尾行、乱入まで手段を選ばない暴走が周囲を巻き込み、父の愛情と迷惑行為の境目を勢いで吹き飛ばすギャグ漫画。

巻数
全6巻完結
最新刊発売日
1989年7月14日
最新刊価格(紙)
¥484税込
掲載誌
連載期間
1983年〜1988年

あらすじ

妻を亡くした佐々木光太郎は、高校生の一人娘・典子を何より大切にしている。しかし心配の度合いは常識を越え、娘が同級生の北野と交際していると知ると、外出先へ尾行し、変装して会話へ割り込み、二人の時間を壊そうとする。典子が自立しようとするほど、父は危険から守るという名目で騒動を大きくし、学校や近所の人々まで巻き込む。北野は恋人の父に認められようとするが、まともな話し合いが成立する前に、光太郎の妄想と行動力が上回る。父の振る舞いは迷惑そのものでも、娘を失う不安と深い愛情から出ているため、典子も完全には突き放せない。親が子の成長を受け入れられるかという家庭の問題を、身体を張った暴走と急展開で描くギャグ漫画である。

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お父さんは心配症 最新刊の書影

6巻

お父さんは心配症 6

1989年7月14日 発売¥484税込
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