おかえり水平線 1巻の書影1巻

おかえり水平線

渡部大羊 / 集英社 / 少年ジャンプ+

海辺の町で祖父と銭湯を営む高校生のもとへ、父の隠し子を名乗る少年が現れる。突然つながった家族と町の人々が抱える事情を、湯気の向こうの会話と居場所をめぐる選択から描く青春群像劇。人物同士の関係が変わっていく過程も読みどころ。

巻数
既刊4巻
最新刊発売日
2026年9月4日
最新刊価格(紙)
¥770税込
掲載誌
連載期間
2025年〜連載中

あらすじ

高校生の少年は、祖父が守ってきた海辺の銭湯で、番台や掃除を手伝いながら暮らしている。客の顔ぶれも町の時間も変わらないと思っていたある日、父の隠し子だという年下の少年が訪ねてくる。説明のないまま兄弟になった二人は、同じ家と浴場を共有しつつ、父について知っていることも、この町を居場所と呼べるかどうかも異なっていた。湯を沸かし、常連客を迎え、閉店後に片づける毎日のなかで、家族の事情を抱えた町の人々とも言葉を交わす。血のつながりだけでは埋まらない空白を前に、突然兄になった少年が、銭湯と新しい家族をどう引き受けるかを描く。

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4巻

おかえり水平線 4

2026年9月4日 発売¥770税込
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